ベトジェットエア、実は予約変更できる?知らないと損するルールまとめ【体験談付き】

ベトジェットエア外観 海外旅行

実際に予約変更してみた【体験談】

今回わたしが予約していたのは、ホーチミン(SGN)→上海・浦東(PVG)行きの便。
当初はこのルートで旅程を固めていたのですが、出発直前でルートを変更する必要が。

理由を一言でまとめるなら、**“旅人の直感スイッチが作動した”**というやつです。
長年あちこち飛び回っていると、たまにありますよね。
なぜか胸の奥が「今じゃない気がする」と囁いてくる瞬間。

本来はホーチミン→上海→沖縄へ飛ぶよ予定でしたが、泣く泣く別ルートへの変更を検討することに。

LCCの予約変更といえば、ほぼ不可能な印象。
「どうせ不可能なんだろうな」と諦め半分でベトジェットエアのサイトを見ていたところ…

“フライト・日付・ルート変更の文字…あるじゃん!?”

わずかな期待を感じ手続きを始めるのですが、
実はここから先は、思っていたよりスムーズに進んでいきます。

ベトジェットエアの運賃タイプと予約変更ルール

ベトジェットエアの航空券は、見た目は同じように見えても**運賃タイプ(クラス)**によってできることが大きく変わります。
特に予約変更の可否は、どの運賃で買ったかで運命が分かれます。
ちなみに私はこういった事も考えて、航空会社の直サイトで購入するようにしています。

ベトジェットを予約した事あるにはお馴染みの画面ですが、よくセールで安い運賃が出るのがEco運賃ですが、今回予約したのはDeluxe運賃。
主な違いは次の通りです。

最安運賃は機内持ち込み7キロのみですが、デラックス運賃だと受託手荷物20キロ・座席指定が含まれています。
ここの運賃差が数千円であれば断然デラックス運賃がお得で、今までもこの運賃を利用していました。

今回もデラックス運賃で予約していたのですが、今回効力を発揮したのが「フライト・日付・ルート変更」の「ルート変更」の部分。

LCCのチケットは値段だけで飛びつきがちですが、旅に少しでも余白がある人はDeluxe運賃を選ぶ価値アリ。
今回のわたしのように、突然ルート変更が必要になったとき――
**「あの時ちょっとだけ高い運賃にしておいて助かった…!」**となる未来が普通にあります。

まずやったのが、ベトジェットのサイトのチャットAIに「変更できるか?」と英語で送ってみたら、「コンタクトセンターへ電話して」と回答。国際電話で英語でとなると通話料もコミュニケーションもハードルが高くなります。そこで「日本語でやりとりできるか?」と聞くと、なんと050から始まる日本の電話番号をゲット!!

これは正直、かなりありがたいポイント。

実際に電話してみると、日本語対応でスムーズに話が進み、
結論はあっさりと——

「予約変更、できますよ!」

とのこと。

ただし注意点もひとつ。
電話での変更は手数料がかかるとの説明がありました。
一方で、公式サイト(ネット)からの変更であれば手数料は不要とのこと。

……となれば、答えはひとつですよね。

もちろん
「ネットでやります!」
と即答しました(笑)

スマホアプリでは変更ボタンが見当たらなかったため、
パソコン(またはスマホのブラウザ)で公式サイトにログインし、予約詳細画面を確認。

するとそこに——
**「フライト・日付・ルート変更」**の項目がしっかり表示されていました。

そうなんです。
ベトジェットエアの予約変更は、日付変更だけでなく、ルート変更も可能なんです。

ベトジェット予約変更画面

「予約の詳細」画面を開くとフライト変更の画面が開き…

ベトジェットフライト変更画面

検索して、差額を支払うと…

ベトジェット予約変更画面

手続き自体はとてもシンプルで、
支払い完了後すぐに変更完了メールも届きました。

結果として、変更後の便にも無事搭乗し、問題なく帰国。
今回の一連の流れを通して、この変更制度には本当に助けられたと感じています。

今回は「安全に旅を続けるため」という判断からルート変更を行いましたが、
急な予定変更やスケジュール調整が必要になったときにも、
この仕組みはかなり心強いはず。

LCC=融通がきかないと思われがちですが、
ベトジェットエアは、運賃タイプをきちんと選んでいれば
“いざという時の選択肢”をちゃんと残してくれる航空会社でした。

まとめ|ベトジェットエアは「知っていれば頼れるLCC」だった

ベトジェットエアは、「遅延が多い」「LCCだから不安」といった声を見かけることもあります。
正直、その印象がゼロとは言いません。実際、多少のクセはあります。

ただ、何度か利用して分かってきたのは、
ルールを理解して、割り切って使えば非常に使い勝手のいい航空会社だということ。

今回のように、急きょルート変更が必要になった場面でも、航空会社の直サイトで
運賃タイプをきちんと選んでいれば変更という選択肢が用意されている
これはLCCとしては、かなりありがたいポイントだと感じました。

安さだけで最安運賃に飛びつくのではなく、
少し余裕のある旅程ならDeluxe運賃を選ぶ
それだけで、旅の安心感は大きく変わります。

慣れてしまえば、ベトジェットエアは
**「ちゃんと理解して付き合えば、頼れる相棒」**のような存在。

これからベトジェットを使う人にとって、
今回の体験談が少しでも判断材料になればうれしいです。


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